りこのゆる~いマンガな日々

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弱虫ペダル 385 ネタバレ 画バレ 今後の展開予想

      2018/11/07

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先週は泉田が二日目のスプリントを制して

新開・兄が沿道に応援に来ていてくれたことを気付いた所で終了でした。

 

今週号は

泉田は、箱根学園初のスプリンター兼キャプテンという重圧の中の1年だったことを思い返す。

そして泉田と新開はハイタッチをして

泉田はまた勝負に戻っていく。

 

そんな泉田の後ろ姿に新開の決めポーズ

KIMG0632

いつもは新開の必ずしとめるというこのポーズ

今回、泉田に伝えたかったのは

KIMG0633

泉田へのねぎらいだった。

 

話は現在インターハイトップの2人に戻り

泉田は岸上小鞠と話をして彼の美学を感じ

来年再び箱根学園を脅かす存在になる可能性を感じていた。

 

そして2日目のスプリントが決着したということは

次なる戦い

クライマー達の2日目「山岳リザルト」へと話が移る。

 

スプリントラインに新開・兄と福富がいたように

山岳ラインにもまた応援に駆け付ける人がいた。

それは

KIMG0635

山神・東堂尽八

 

観客達が「誰が」山岳リザルトを取るか話していることに対して

東堂は「誰がではない、「どちらかが」だよ。」

来週へ

 

 

「どちらかが」いったい誰のことを指すのだろうか?

 

御堂筋が2日目のポイントに上げていたのは2か所

1か所目はスプリントで2か所目はゴール前だろうから

たぶん京都伏見は動かない。

 

となると1人は当然2日目にしてやっと本格始動するであろう

主人公・小野田坂道

ただ坂道が2日目の山岳を狙う為にはチーム状況が最悪

先に飛び出して1人の鳴子

3人でいる今泉、小野田、手嶋。

とはいえ手嶋は1日目の真波との戦いで疲弊している状態。

青八木と鏑木はまだま後方で合流するには厳しい。

チーム状況が改善しないと飛び出すことすらできない。

 

もう1人が

真波なのか新開・弟なのか?

真波は1日目の山岳リザルトを取っているので

新開・弟の可能性が高いと思われる。

 

となると

インターハイ2日目の山岳の戦いは

坂道VS新開悠人

と予想します。

すでに前哨戦もされてますしね。

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